iRacingに参戦して2シーズン目の2022S2が実質終了したのでまとめる。
レーティング遷移

2000くらいから始まり現在3800で順調。
安定感を意識したので大きく下がっているところがほぼなく良い感じ。
得た称号
Advanced mazda MX-5 Div3 1位
F3 Fixの奴 Div3 2位
KMR-CUP 初心者クラス 1位
参戦中のコミュニティレース
KMR-CUP エキスパートクラス 9位・・・・・・・・・・・
Asso F3 6位・・・・・・・・・・・・・・
上のクラス行くとすぐボコられてるのでダメ
My new gear…
ペダルを変えた
丸ハンドルかった
やった練習
日本人の性格をエクスプロイトする
iRacingの日本人は年齢層が高く、コミュニティも狭いため必要以上にバトルを避け、セーフティに走る傾向がある。
よってハード目にイン側指しに行ったとしてもラインを開けてくれる確率が高いので、積極的に絡みに行くことで接触の確率を抑えながら並走やラインの融通、また相手のラインを制限する練習になる。
ただし、この日本人の性格はセーフティに見えて周りが見えてないへたくそが実施するとただレーシングスピードから外れた糞邪魔シケインになってしまって逆に危険なパターンもあるので、その辺の見極めは重要。また、絡むと本人は安全に行っていたと勘違いしているのでうざいのも注意。
AIでオーバーテイクの練習
自分と同じレベルくらいのAIで構成されたSingle Raceの部屋を作ってひたすらオーバーテイクを練習する。
ただし、この時たとえ箱車であっても敵車にぶつける癖をつけてはいけない。
これはAIはローカルレースなので接触判定がいい感じだけど、実際のレースではちょっとあてただけですっとんで行ったり、車同士がめり込んでしまったりラグヒットも考慮しなくてはならないため。
AIでブロックの練習
👆の逆。
自分よりもレベルの高いAIを先頭で抑える。
得意コースを作ってたまに走る
攻略対象のコースを練習しているときに萎えたら逃げる先を作ると気分転換になってよい。
気分転換すると案外攻略対象コースに戻った時に一発でベストタイムが出たりする。
いろんなカテゴリの車使う
今シーズンはF3メインでやっていたけど、GT3やSkippy、MX-5などいろいろな車に乗るとよい。
一つの車ばっかりやっているとブレーキングが脳死になってしまって細かい制御をサボったりするけど、車を乗り換えると同じブレーキを脳死でやっていても止まらないので足で調整する癖がつく。
ペダルのユーティリティでその辺を同じ感覚で踏めるようにすることもできるけど、俺は👆の理由からユーティリティ側の設定に依存しない方が良いように思う。
参考までに俺のペダルの設定情報。

すべての車種で同一設定、感度はリニアでデッドゾーン系の設定のみ。
まとめ
今シーズンはレーティングが爆上がりして適正レートに収束した感がある。
レースがおもろくなってきてよい。
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