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Sim pedal ultimate+最高

Sim pedal ultimate最高だったので書く。
ただし、この記事で書かれることはすべて感覚に依存するものなので持っていない、使ったことのない人からの「ほんとかよ?w」感はおそらく拭われない。
俺もT500RSのおまけ(ポテンショメータ)からv3ペダル(ロードセル)に変えるときにいろいろレビュー記事を読み漁ったけど「ほんとかよ?w」と最後まで思っていたし、Sim Pedalシリーズに変えるときもSim Pedalシリーズユーザのオタクがいう「同じロードセルだがコントロール性が段違い」という意見もみんなが言うけど最後まで「ほんとかよ?w同じロードセルだべ?w仕組みも変わらんだろw」と思ってた。

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どの立場からの講釈?

以下ペダルを使ったことある立場からの講釈

  • 湾岸ミッドナイトマキシマムチューン1~6RR(16年)
  • T500RSのおまけのペダル(6年)
  • Fanatec ClubSports v3ペダル(3か月)
  • Sim Pedal Sprint(シム屋でチョットダケ使ったのでワカル)

VS ポテンショメータ(湾岸、T500RSのおまけ)

まずこの比較において大事なロードセル?ポテンショメータ?なんぞそれ?問題だけど、これは簡単。
ポテンショメータはペダルの角度でアクセルやブレーキの開度をPCに伝えるのに対して、ロードセルではセンサーにかかる重さで開度をPCに伝えている。
なので例えば100Kgの力で100%の信号が伝わるロードセルに80Kgで縮まり切るスプリングをセットすると、スプリングが縮み切るまで踏み切れば80%ブレーキ。といったようにほしいブレーキ量を直観的に得るようなセッティングをハードウェア側で探ることができる。

「いやいやwポテンショメータでも80%の角度で縮み切る重さと長さのスプリング入れたら同じことができるやんけw」と思うだろうし俺も思っていたし、実際そう。
ただし、ポテンショメータの場合は角度を信号に変えている都合上必ずストロークをさせなければならない。そのため、80%の位置で縮み切り底付きするようにする場合、80~100%の領域は完全に殺してしまうことのなるし、80%の位置で縮み切るスプリングと80%で縮み始め100%で縮み切るスプリングレートの違うスプリングを入れたとしても全領域でストロークによる制御が要求されることに変わりはない。

このストロークという挙動はそれなりに気を遣う操作で、湾岸ミッドナイトマキシマムチューンや、PCゲームではNFSシリーズ、ForzaHorizonシリーズくらいのカジュアルさであれば特に問題なくほしいブレーキ量が出せるがGT7やiRacingなど競技性の高いタイトルになってくるとそれが難しくなる。
特に顕著なのはレースでのオーバーテイクシーン。

  • オーバーテイクを仕掛けるときに他車と車を並べてブーレキング
  • 熱くなりすぎてもいけないのでフル制動(80%)
  • 相手はよりブレーキングを引っ張ったので他車が少し前に出る
  • 絶対に車を並べてターンインしたいのでブレーキを少し弱める(60%)
  • 他車に並びなおしたのでタイトめのターンインに向けてさらに減速(80%)

実際にはもっと細かくやっていると思うけど、こんな感じの操作が要求されるがこの操作がロードセルだとめちゃめちゃわかりやすい。逆に言うとこういうシーンに突入する技量がないとロードセルの性能は出てこないかもしれない。

実際に俺はポテンショメータをめちゃめちゃ長い時間、それこそ無免でキッズだったころから使っていたのでタイムアタックではそれなりに適切なブレーキ量を出すことができていたので、v3に変えてタイムアタックでテストしていた時は全然タイムが変わらなかった。

よって対ポテンショメータ式のペダルに対してはSim pedal ultimateに限らず、ロードセル式のペダルであればアドバンテージがちゃんととれるように思う。

VS Fanatec Club Sports v3

Fanatec Club Sports v3とSim pedal ultimateは同じロードセル式で、ストローク制御の仕組み的も素人目線では同じ。
どちらも硬さの違うウレタン(?)のブッシュやスプリングでストローク量を調整し、力の加わり具合をフィードバックさせる。Sim pedal ultimateにはダンパーが標準で組まれているがFanatec Club Sports v3にもダンパーはオプションで存在する。

Sim pedal ultimate+。一番左の画像のゴムパーツを交換することが可能。
v3Pedal。赤、緑、黄色の部分の硬さ調整ができる。

また、どちらも製品の出来は非常によく、縦横どの方向に力を加えてもがたついたりゆがんだりすることはない。

しかしなぜかコントロール性はわずかにSim pedal ultimateの方が良い。
小さい違いだが、実際のレースになるとコントロール性が信頼できると前走車に対してより距離を詰めたり、狙った車間を取ることができるのでプレッシャーをかけやすくなったりオーバーテイクのプランニングに対して実際の走りをよりアジャストしやすくなった。

でもそれを理屈で説明できるかと言われるとできない。ブッシュの数がSim pedal ultimateの方が多いのでその辺のせい?と思って両方に全くストロークしないスペーサーを入れてペダルストロークを一種類のブッシュで行う状態でセッティングしても感想は変わらず。

VS v3に関してはマジでこのくらいしか書くことがないレベルの違いしかなくよく分からんが最高である。

実際買い?

買い。
ただしコスパを考えると万人におすすめできる製品ではない。
Fanatec Club Sports v3はダンパーを2つ組んだモリモリ構成でも7万円弱。
それに対してSim pedal ultimateは16万5千円。関税を含めると17万円。

性能差は確かにあるけど、3倍の値段を出してまで取りに行く性能差かというと非常に微妙なところ。
とはいえ、趣味の世界ではハイエンドパーツの性能と価格が見合わないことはよくある話なのでしょうがない側面はありそう。
むしろ外観のカッコよさとかを見て買いに行くと納得感のある買い物になるかもしれない。
実際俺も性能よりはカッコよさで買ってよかった感を得ている。

かっけ~~~サイコ~~~~w

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