
ASSO e-Sports Series ~Owltech presents iRacing Formula CUP~(クソ長いので以下ASSO)に出た。
ASSO e-Sports Series ~Owltech presents iRacing Formula CUP~?
ASSOとはよくわからんけどシミュレータのお店のKMR、元GT選手現監督の脇坂寿一さんなどが絡んでいるフォーミュラのレースシリーズ。
前シリーズではチーム作ってレースディレクター、スポッター、選手2名を用意してやっと参加できるようなレースだったけど、今シーズンはポッと出でも参加できる軽いシリーズで運営されている模様。
イメージ的には俺がiRacingを初めてすぐに出たKMR-CUPの車がF3,F4になったもののような感じ。
レース結果
レースの模様は以下の動画で見ることができる。(俺の唯一の見せ場のオーバーテイクが身内の事故トークで流されとるやんけ!!!⚓)
レースの結果は予選6位からのレース6位・・・
予選ではトップに1秒近く差をつけられ、レースでもたった30分のレースにもかかわらずトップから14秒落ち;;;;;;;;;;;;
いまいち語ることのないレースとなりました。
反省
圧倒的にタイム差をつけられたのは単純に練習不足ということもあるのでどうでもよいのだが(よくはないが嫌いなコースを走りこむ気合が維持できなかった)、今回圧倒的に他車と自分の違った部分がインシデントの部分。

レースリザルトを見ると、他車に比べて俺は圧倒的にインシデントが少ない。
Inc2という数字はリタイヤの車含めてもほぼトップレベルでインシデントが少なく、その上はInc1が一人いるのみ。
iRacingのインシデントポイントは接触でもコースリミットオーバーでも同じ数字が加算されていくので、インシデントが少ないというのは接触が少なくコースリミットも少なくクリーンであるということなのは確かなんだけどとはいえこの数字を守るために無理に減速してコース内にとどまろうとしてばっかりだとタイムが出ないのも確か。
今後上に行くならインシデントポイントを使ってでもタイムをキープするような走りも練習しなければ先はないなと感じた。
感想
狭い日本人コミュニティに配慮してか参加者全員がクリーンな走行をある程度意識しているのを感じられたので最高だった。1,2コーナーとか大きな事故なく大人数で走る光景はミラーで見ていても壮観だった。
ただポジションについてはメチャメチャ不服、トップをリアルF2選手に明け渡しているのは本当にダメ。
ゲームなんだからそのポジションはゲームのオタクでどうにか奪還したい。
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