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D.U-NETは神だった(暫定)

以前、ダイワハウスの賃貸に引っ越しをした際、こんな記事を書きました。

簡単にまとめると、「D.U-NETは速度こそ遅いものの、安定度は高く非常に満足度が高いといったもの。」

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唯一の欠点だった速度が改善された

今朝新しいPCをセットアップしていると、Steamのダウンロード速度がバカ速であることに気づきました。

以前の記事でも書いたように、私の部屋は上位ルータのQoS機能で18Mbpsを頭打ちに帯域制御がかけられているような挙動を示していましたが、今日朝起きてみると100Mbpsオーバーの速度が出ました。

ネットワークの状況を調べていると、どうやら以下の点で相違が出ているようです。

  • 上位ルータのMacアドレスが変わっている
  • そもそもグローバルIPが別会社所有のものに変わっている

ルータのMacアドレスについては同じNECのMacアドレスのものに変わっていたため、詳細は不明ですが、パスなしで開放されていた管理画面やSNMP(ReadOnly)が閉じられたため設定ポリシーに変更があるような感じがします。
IPアドレスに関しては、以前は株式会社 ギガプライズという会社が所有するIPアドレスだったようでsが、今はOCNのIPoEサービスのIPアドレスに変更がされています。

どうやらプロバイダが変更された模様

以上のことから、どういう経緯からかは不明ですがどうやらプロバイダが変更されたようです。
速度が安定していることはただただうれしいことですが、手放しで喜べるかは不明。
以前は、戸数と回線速度から最適なQoSがかけられていたように感じる速度でしたが、現在の100Mbps超えの速度は戸数を考えると確実にオーバースピード。
QoSのかけられていない無法地帯の場合は夜の時間帯等で回線の奪いあいが発生し、全員がくそ回線を使うことにもなりかねない状況です。
とはいえ、今はパケットロス監視も異常な値を見せることはなく、健全な回線のように見えています。
速度の監視はしていませんでしたが、今後は速度についても見張ってみたいと思います。

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