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大和ハウスのD.U-NETは思ったよりも良かった。

自宅の回線がクソだったのと、そもそも家が手狭だったので今回引っ越しを実行しました。
今回の引っ越しの一番の目的は回線の不満解消だったため、戸建て回線を自らで引ける物件であることをマストの条件として引っ越しを行いました。
その結果、無料インターネットが存在しながらも、戸建て回線を引く許可が出た物件に引っ越すことになりました。

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D.U-NETは最高

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私が今回引っ越しをした地域は大和ハウスの賃貸が多く存在する地域でした。
大和ハウスの物件には、D.U-NETという無料のインターネットが引かれていることが多いようで、私が引っ越した物件も例外ではなく無料のインターネットが引かれていました。
固定回線を引くまでのつなぎとしか考えていなかった無料インターネットですが、使ってみた結果、予想よりも品質が高かったです。

速度はイマイチではあるものの安定した回線

D.U-NETは、いわゆるLAN方式といわれるもので、一つの回線をマンションの住人共有するタイプです。
このタイプのネットワークは帯域を多く使うユーザがいると、回線のキャパシティを圧迫し、通信の品質を低下させてしまう恐れがあります。
これを防ぐために、部屋ごとに使える帯域量の上限を設けることが一般的ですが、D.U-NETはその辺の設計がしっかりしているなという印象を受けました。

私の家からスピードテストを行うと、アップロードスピードは増減するものの、ダウンロードは時間に依存せず常に18Mbpsのスピードが出ているような状態です。
おそらく、部屋ごとに18Mbpsの帯域制限がされているのではないかと予測できます。
18Mbpsの帯域制限を前提に考えると、私の入居しているマンションは18部屋ありますから、全体の帯域幅は18Mbpsx18部屋で324Mbpsと想定されていると考えることができます。
NTTの1Gbpsベストエフォート回線の実測値は(私の経験では)300~400Mbpsですので、よく考えられた帯域制御ということができるかと思います。
帯域制御がかけられている以上、18Mbpsの上限を超えたときにはパケットロス等の問題は発生するものの、上限値が読み取れるためこちら側でその上限にあたらないように通信を制御することができるため、それらの問題を少なくすることができるので大変助かっています。

最高

追記

APEXの東京サーバにつなげなかったり、CoDのマッチングサーバにアクセスできなかったりする。
APEXはAWSに置いたVPNサーバ経由でアクセスして東京サーバにつないだあとにVPNを無効化して再アクセスすると東京サーバにつなげるようになる。

おたく
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