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PS4のFPSにおいてマウスの使用はセーフである

現在、ブラジルのプロリーグ開催に合わせて各プラットフォーム上でRainbowSix:Siege(R6S)のフリープレイが実施されている。
私はPC版をプレイしているが、PS4のR6Sにも興味があったのでプレイしてみた。
ちなみに、プレイする際に使用したデバイスはマウスとキーボードだ。
コンシューマ機でマウスを使うこと(マウサー(笑)問題)については否定派、肯定派がいろいろなところで議論していて、私もソレについて持論を少し述べてみたいと思っていていい機会なのでブログに投下してみる。

私の意見

私はコンシューマ機におけるマウス使用に関しては、肯定的な意見を持っている。
ただし、それと同時にコンシューマ機においてマウスが使用できることで、コンシューマ機での競技性は崩壊していると考えている。

マウス使用肯定の根拠

私がコンシューマ機におけるマウス使用に肯定的な意見を持っているのはHORIカスの「タクティカルアサルトコマンダー シリーズ(TAC)」が存在するためだ。
タクティカルアサルトコマンダーはSCEの認可を取得しており、PS4上で使うに置いて何ら問題の無いデバイスだ。
また、このデバイスはマウスの交換が可能な設計になっているため、TACに接続して認識されるマウスも同時に使用して問題ないと考えている。

私がマウス使用を肯定する根拠はただこれだけ。

ただし、XIMなどを始めとした認可を受けていないハードウェアはNG。
マウスでもゲームパッドでも認可を受けていないハードウェアはNG。
今回この記事で触れる「マウス」はTACのようにSCEに認可されているデバイスを指すものとする。

マウス使用否定派の根拠

肯定の根拠を述べるだけだと、特に意味のない記事になってしまうので否定派の意見を否定してみようと思う。
否定派の意見については、先程リンクを貼り付けたブログの意見を参考にした。

サードパーティがマウスの使用を否定している

こちらの記事で触れられているForumの投稿がそれに当たる。
tsurugilog.com
R6SのUBIを始め、様々なゲーム会社がコンシューマ機におけるマウス使用に対して否定的な立場を取っている。
ただし、それらの会社は否定的な立場を取っているものの、残念ながらそれをSCE管轄のPSN上で明確にルール化できていない。
ゲーム会社とSCEがどのような契約になっているかは不明ですが、SCEはTACに認可を与えていることからもわかるように、マウス使用についてはおそらくゆるふあな意見しか持ってないのだろう。
大本のSCEがハードウェアの使用を禁止していないどころか、TACのような設計のデバイスを認可してしまったためにPS4ではデバイスの形状に関するルールをサードパーティーが設定できないといったところだと思う。

ただ、残念ながらサードパーティーやコミュニティがどのような意見を持っていようと、ルール化できない以上その意見でユーザの行動を制限することはできない。
そのルールがないPS4というプラットフォームを自発的に選択しながら、「ルールには反しないが何となく俺らが気に入らないからマウスは悪」というのは私刑以外の何者でもない。

もし、サードパーティやコミュニティがマウスに否定的な意見を持っていたとしても、マウスを使うユーザを私刑で裁くのは間違いだ。
大本のSCEに働きかけルール化させる、もしくはマウスとキーボードの使用をPS4のゲーム上で認可させるというのが筋。
実際にOverwatchの開発元のブリザードはそのような方向で動いている。ボーダーブレイクが汎用キーボード、マウスを使用できるあたり、現実味はあるのではないだろうか。
tsurugilog.com

よって"ルール化されていない現在はマウス使用可能"と考える。

マウスの使用によってゲームがアンフェアになる

私もそう思う。
しかし、残念ながらゲームをアンフェアな環境にしているのはマウスユーザではなく、ゲームパッドユーザと非認可デバイスユーザだ。
ルールで禁止されていないどころか、大本SCE神に認可すらされているマウスデバイスは全く使用して問題ないデバイス。
競技においてルールに従って自分の環境を良くすることは当たり前の行為だ。
FPSにおいて有利とされるマウスデバイスを購入せず、たまたまPS4に付属していた汎用的にいろいろなジャンルのゲームで使用できるように設計されたゲームパッドを使用し続け、有利な環境にいるユーザを叩く行動はどう考えてもおかしい。
ロードレースにママチャリで参加して「ロードバイクはずるい!」と言いますか?私にはわがままを言っているようにしか見えない。

以上が私の意見だ。
反対派の主張は大体が上記2点だと思いますが、また別の主張を見つけたら反論する。

コンシューマ機における競技性は崩壊している

と、マウス肯定派の意見を述べたが、前述した通り私はコンシューマ機における競技性はすでに崩壊していると考えている。
前項で「ゲームをアンフェアな環境にしているのはマウスユーザではなく、ゲームパッドユーザと非認可デバイスユーザ」と書いたが、私はアンフェアな環境でプレイを続ける両者がなぜPS4でゲームをプレイし続けるのか理解できない。
「マウスユーザ」については「お前PS4でゲームパッドAIM雑魚ボコってマウント取ってイキって楽しいか?」と言いたいし、「ゲームパッドユーザ」については「お前そんな不平不満ばっかり言ってゲームやってて楽しいか?」と言いたい。
これは、ゲームパッドユーザが自分にとって最善のデバイスを選択する知能を会得しないと解決しない問題だ。
私怨で大会運営を炎上させ、認可デバイスだろうがなかろうが、ゲームパッド型だろうがマウス型だろうが純正DualShock4以外の使用を認めないようにさせた現在のPS4版ユーザに競技性というものを理解させるのはおそらく難しい。

よって、現在のPS4版は「イキリマウスユーザ」と、「なんかマウスとか使ってる人いるけどウケるよね~ウチラVCしながらシージするの楽しいからカンケーないけどw」といえる健全な精神を持った人にしか向かないと思う。
そういうゲームをゲームとして心から楽しんでいる人種は「パパパパッドでFPSw雑魚乙~」などうしようもない根暗に蹂躙されても全く気にもならないだろう。
一方「マウサー乙、こんなんチーターですわw」な責任転嫁根暗はデバイスの選択自由が認められたPC版に移行するべきだろう。

おしり