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雰囲気で仮想通貨買って人生アーリーリタイアしたいゲームオタク。

マイニングプールって儲かるの?

こんにちは~~
今日はあまり触れられない「マイニングプールって儲かるのか!??」について書きます。

儲かる??

儲かります!!

ただし、消費した時間を度外視するならな!!

実際の数字

プール運用期間。

選民プールの歴史は意外にも短く、2017年12月9日ごろに運用開始した模様です。
この記事を書いているのは2018年2月21日ですから、運用開始から約74日が経過しています。

プールからの収入

実際の収入データとして残っている数字が下記の画像です。
f:id:AruNya:20180221145217p:plain

それぞれのデータの意味はこんな感じ。

原文 意味
Credit 今までに採掘したZNYの総量
Debit_AP 自動払い出しによって払い出されたZNYの総量
Debit_MP 手動払い出しによって払い出されたZNYの総量
Donation 利用者が設定している寄付によってプールされたZNYの総量
(ありがたい。)
Fee プール手数料。
選民プールでは1%
TXFee 出金する際の手数料。
選民プールでは1回あたり、0~0.5ZNY。

要するに、「プール管理人の収入=Donation+Fee+TXFee」ということです。
選民プールでは2018年2月21日現在、1400ZNYを皆様から手数料や寄付からいただいていることになります。
いつもありがとうございます。

機材

74日の運用で1400ZNYが得られていることはわかりました、ただし、サービスを提供するのも当然タダではありません。
選民プールは自宅サーバで運用しているため、費用は最小限に抑えられていますがそれでもやはり買い足したものはいくつか存在します。

品目 値段 備考
UPS 15,000円 停電などでサーバに電気が供給されなくなった時にバッテリーから一時的に電気を供給する装置。
LANケーブル 1,000円 短く取り回しのいいものに変えた
HDD 30,000円 データ消失防止のため、RAIDで冗長した

合計4万5千円!赤字!
とはいえ、ここはサービスの稼働率の目標を低めに設定するとか、重要なデータだけはクラウドにバックアップするようにするとかでコストをかけずに運用することは可能かと思います。
(Wallet.datとデータベースだけバックアップして、障害でデータとんだときは謝って終わらせることを覚悟する、とか。)
あと私は、UPSはもともと1台くらい追加しとくかーと思ってたのと、HDDも選民プールとは別の用途でほしいなーと思ってたので、10%くらいを選民プールのコストとして考えるようにしています。
よって4千500円程度でしょうか。私のように機材にほかの用途がない人はクラウドを使ったほうが楽で安いと思います。

電気代

電気代はあまりかかっていません。
これは選民プールが稼働しているサーバが一般的なノートパソコンであるためです。
ストレージもSSD化してあり、回転部品が少ないのも省電力化に貢献しています。
性格な消費電力を計測したことはないのですが、高めに見積もっても1日当たり15円程度と予測できます。
よって、運用開始から今日までの74日間で1,110円程度でしょうか。

利益

1ZNY=10円で考えると、収入は14,000円、コストが5,660円。
利益は8,340円!
最高!1日に直しても100円以上の儲けが出ています!

数字には出ない部分

項目 かかった時間
サーバ構築 半日
アラート対応 幾度となく
くそみたいなクレーム対応 1時間
BitZeny2.0対応 1日
クラウド移行(失敗) 1日

本業の賃金で時給換算してしまったら秒速で赤字!
サービス提供なんてやるもんじゃね~~

でも楽しい

と、BitZenyのマイニングプールの実情を書いてみましたが、それでも結構サービスを提供するのは楽しい。
いろいろ検証してくれたデータを提供してくれる人がいたり、頭おかしい人から訴訟の脅しを受けたりして楽しいし、プールアドミンズDiscordで聞く話は勉強になったりします。
皆さんも、マイニングプール運営やってみては??
とはいえ、なんの特徴もないゴミプールを新たに立ててもつらい思いするだけだと思うので、いろいろ手段を考えたほうがいいようにも思います。
私も今はどうにか利用者を増やせないか試行錯誤中です。

追記

この記事では、「仮想通貨のマイニングプールは儲かるが、かけた時間を考えるとコスパのいい稼ぎとは言えない」と結論を出しています。
しかし、これは「選民プール」の話であって、もっとうまく広報活動ができればかなりコスパのいい稼ぎができるかもしれません。
というのも、記事内でふれましたが「選民プール」は一般的なノートパソコンをサーバに採用しており、省電力あるにも関わらず、機器の性能にはまだまだ余裕があるためです。
ちなみに、どの程度スペックが一般的かというと、BitZenyのマイニングを回してみると1KH/s程度しか出ないくらいには一般的です。
このパソコンから1,000KH/sのユーザを収容して手数料として10KH/sをねん出してもなお余裕があるわけですから、2,000KH/s、3,000KH/sと収容ユーザが増えればそれだけ収益も増えることになります。
以上です、これに触れておかないと尻切れトンボになっている気がしたので追記しました。

アイデアに自信がある人はぜひ人気プールを建ててみてくれ👍